寒冷地エアコンが売れています!雪国の冬をエアコンだけで過ごす。

飯塚 幸博
  • 投稿日:2017年 10月12日
  • テーマ:飯塚 幸博
  • 投稿者:飯塚 幸博

お世話様です、フォレストスタジオのユキさんです。

今年は、夏から秋へ移行が早かったですね。もう朝晩は涼しいを通り越して寒いくらいの新潟です。そろそろ、暖房器具を準備したお宅もあるかと思います。

新潟の暖房器具と言えば、「石油ファンヒーター」や「ガス暖房器具」「こたつ」「ホットカーペット」でしょうか。
薪ストーブや床暖房、蓄熱、温水を使った暖房に憧れる方も多いと思います。

ただ今は、高断熱・高気密のお家が増え、私達も「ココ暖」と言う「リフォームは表面だけを綺麗にするだけでなく、断熱性能を高める「断熱リフォーム」も一緒にして快適に暮らしましょう!」とご提案しているように、高断熱・高気密の住宅が増えています。

高断熱・高気密になればなるほど、すればするほど、小さなエネルギーで効率よく冷暖房が出来ますが、そのかわりに、きちんと計画換気しないと、汚れた空気や湿気が健康被害や結露の原因になります。

計画換気と、湿気が室内に発生しない冷暖房機器が必要になります。私が最も適した暖房器具はズバリ!!「エアコン」だと思います。

◆冬あたたかい、寒冷地エアコンが売れています!

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最近、テレビCMで「寒冷地エアコン」という言葉を耳にしませんか?真冬に氷点下になる寒冷地では、外気の温度を高めて室内に送り込むエアコンは暖房器具に適さないとみられてきましたが、北海道などの寒冷地仕様のエアコンが売れ始めたそうです。
各社が競うように「暖房能力、効率」に特化したエアコンを発売。今年度はパナソニックで前年度比2倍、三菱電機も5割増のペースで販売が推移しているそうです。

◆各メーカーの寒冷地エアコン サイト一覧

三菱電機 ズバ暖

ダイキン スゴ暖

日立 メガ暖 しろくまくん

パナソニックの寒冷地エアコン スペシャルサイト



◆エアコンだけで暖房? 電気代は大丈夫? 足元が冷たくない?
この寒さ厳しい雪国で「エアコンだけで暖房?」と聞いて、まず電気代が沢山かかるでしょ? それに足元が暖かくないじゃん!と言う疑問を持たれる方が多いと思います。
確かにかつては、住宅の断熱性や気密性が低く、エアコンの暖房性能も十分ではなかったため、「電気代ばかりかかる。寒冷地には不向き」と評価されていました。
ところが、新たな市場開拓を目指して各社が寒冷地仕様の技術開発を強化した結果、国内メーカーの寒冷地エアコンは20年前の半分程度の消費電力で、外気温がマイナス20度でも50度以上の温風が出せるまで性能が向上した。さらにセンサーで人の居場所を判断して送風したり、体の手足の温度を測ってピンポイントに暖めたりする機能まで登場し、寒冷地で評価されているそうです。

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エアコンの暖房は外気から取り込んだ熱を圧縮して温度を高めて室内に送る仕組みです。(図2参照)
なので、外気の気温が低いほど効率が下がる欠点があります。
また、寒冷地では室外機に付着した霜を取るため暖房を止める必要もあり、メーカー各社でさえ「確かに昔のエアコン暖房は寒冷地では使えなかった」と認めていました。
このため寒冷地の暖房はストーブや夜間電力を使った蓄熱暖房、温水式のセントラルヒーティングなどが存在感を示し、壁や床にも温度が伝わる「じんわりとした暖かさ」が主力になっていたのです。

◆効率で考えてみよう。石油ファンヒーターなどの効率は最高でも100%(実際にはありえませんが)・・・でもエアコンは200%!凄くないですか?! 使う燃料より倍の力に変えられるんですよ!
人間にとっては、冬の外は寒いと感じますが、機械の世界(熱力学)では熱エネルギーが全くないとされる気温(絶対零度)は「−273.15 ℃」。それから考えれば、そこら中に熱エネルギーが有り余っています。しかも無料(タダ)!

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エアコンの性能表をみてみましょう。(写真1 参照)

暖房標準電力「950W」の電気で、暖房標準能力「5000W」の熱が作り出せると書いてあります。
なんで?! 魔法の機械ですね。
これは魔法でなく、いわゆる「室外機」=ヒートポンプに秘密があります。

「電気ヒーター」と比べてみるとわかりやすいかもしれません。(図3参照)

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電気ヒーターと同じように、石油ファンヒーターやストーブも効率は最高でも100%が限界ですが、エアコンは外の空気熱を取り込むことによって、使う電気の500%(5倍)以上の熱が作り出せるのです。

ただ、電気を発電所で作るには石油などの燃料(1次エネルギー)が必要ですが、それを考慮しても200%(2倍)の高効率。


◆エアコンの暖房は足元が寒い!? 風量アップやセンサーでピンポイント暖房で解決!

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暖かい空気は上にあがりますので、足元の方の温度が低いの自然の原理ですが、部屋の温度を均一にすることが命題となります。
それを設定温度を上げて熱量を増してカバーするにはより多くの電気が必要になります。「寒冷地エアコン」では、「50℃以上の温風が出せます!」という謳い文句もありますが、実はそれよりも効率的な方法があります。

「風量を増す」、「風向を広げる」、「人の居る場所をセンサーで感知して、ピンポイントで温める」というような方法がより少ないエネルギーで暖かいと感じられるのです。

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しかも、汚れた排気を室内に排出することもなく、夏場と冬場の一台二役です。家庭用なので、お値段もお手頃価格! 家電ですから設計寿命は10年くらいでしょう。その頃に取替えを考えないといけないかも知れませんが、本体、交換費用共に安い部類と思います。

それでも「寒冷地エアコン」だけでは、さすがに厳しい・・・新潟の冬。
「高断熱・高気密化」とセットに考えないといけません。

結論としましては、「寒冷地エアコンと、断熱リフォームはセットで考えましょう!」 

新築なら当然、高断熱高気密で建てるべきですが、今住んでる家を断熱リフォームするなら「ココ暖」です。

新潟の冬を暖かく変える!! 「ココ暖のフォレストスタジオ」にお任せください!!

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