ビルトイン ガスコンロの交換日記(種類・価格・選び方など)

飯塚 幸博
  • 投稿日:2018年 7月20日
  • テーマ:飯塚 幸博
  • 投稿者:飯塚 幸博

お世話様です、フォレストスタジオのユキさんです。

そろそろお盆の準備も考え始める頃かと思います。年末とお盆に大掃除をされるご家庭も多いと思いますが、キッチンの頑固な油汚れの事を考えますと益々、憂鬱と言う方も多いのではないでしょうか?

システムキッチンと呼ばれる一体型のキッチンのガスコンロだけ交換できないかなぁ~?と思っておられる方に朗報です。 ガスコンロだけ交換できます。 各メーカーほぼ大きさが統一されていますので、2時間ほどの作業で交換可能です。お盆前までにまだ間に合いますよ。



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現在のビルトインコンロはこんなに進化しています! 見た目もソリッドでカッコいい~♪ 色は明るいシルバー色が主流です。


■ビルトインコンロとは?ガスコンロの種類

キッチンのガスコンロを大きく分けると3種 1,据置き・2,セクショナルキッチン・3,ビルトイン タイプとなります。

1.据置きタイプ:独立したコンロ台の上に、据置型のガスコンロが乗っているもの。

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コンロの交換を行う場合は、据置タイプから据置タイプへの交換は出来ますが、ビルトイン・ガスコンロへの交換はシステムキッチンにまるごと入れ替えが必要です。

2.セクショナルキッチン タイプ:コンロ台とガスコンロが一体化した特殊なタイプ。

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コンロ台とガスコンロが一体になっています。コンロ部分の交換を行う場合には後継機種への交換となります。このままではビルトインコンロへの交換はできません。ビルトインコンロへの交換を希望される場合には、コンロ台ごと交換する必要があります。

3.ビルトイン タイプ:現在最もポピュラーでシステムキッチンの場合はほぼこのタイプ。

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システムキッチンのワークトップ(天板)に埋め込まれるように設置されたガスコンロ。
ビルトインコンロへの交換は問題なく可能で、基本的にはどのメーカーの機種にも交換が可能です。


以降は、この「ビルトイン コンロ」について進めて行きます。

■ビルトインコンロの大きさ

まずは、現在お使いのビルトインコンロの大きさを測りましょう。

ビルトインコンロの大きさ

一般的な大きは幅596mm*高さ220mmですが、キッチンの種類によってはこれよりも幅や高さが大きい場合があります。スペースが大きいので入るには入りますが隙間があきますので、その隙間を塞ぐ「フィラー」と呼ばれる部材(フタやカバーのようなもの)がオプションで必要になりますが、基本的にどのメーカー(他社に切替可)のビルトインコンロでも取替は可能です。

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新しいビルトインコンロには、天板の幅が2種類あります。あくまで天板の幅だけ違うので、現在60cm幅のビルトインコンロにも、75cm幅も取り付けることができます。(75cmは上位機種に限られたりします。)
ただし、レンジフード(換気扇)の幅がガスコンロの幅より狭くしてはいけない決まりがありますので、60cm幅のレンジフード(換気扇)の場合はコンロも60cm幅に限られます。

■ビルトインコンロのメーカー
国内のビルトインコンロのメーカーは3社あります。

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ノーリツは、業界で初めて、ビルトインコンロや両面焼きグリルを開発したメーカーです。
2011年にハーマンと営業統合し、2014年に厨房機器のブランドを「ノーリツ」に統一しました。
「マルチグリル」や、ガラストップ天板の「親水アクアコート」(水だけで天板のお手入れができる)などが、お料理される方には支持されていて上位機種が人気のようです。ガラストップ天板には横からの衝撃などからガードしてくれる、金属フレームがついているのが特徴です。


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リンナイは、ガスコンロやガスオーブンなどのガス機器分野で国内シェアNo.1のメーカーです。
「品質こそ我らが命」の理念を掲げ、製品の重要な部分は全てリンナイで開発、国内のグループ会社で生産しているそうです。
機能面では独自の「ヒートオフ」や「スモークオフ」があり、他社には無い機能としてこの機能を搭載した機種が人気となっています。また、ガラストップ天板の多くはフレームレスで流れるようなフォルムが特徴です。


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パロマは、リンナイ、ノーリツに次ぐ大手メーカーで、1988年に給湯器の全米シェアトップのリーム社を買収し、全米での給湯器シェアは50%と海外でも活躍している企業です。
他メーカーガスコンロの人気天板素材はガラストップですが、パロマのおすすめ天板素材はホーロー用鋼板に2層のガラスコートをした"ハイパーガラスコート"です。 重い物を落としてもひび割れの心配が少ない天板として人気です。 ほとんどの機種でハイパーガラスコート天板が選べるラインナップが特徴です。

個人的には「パロマ」の取り扱いをしたことがないのでわかりませんが、正直な感想としましては、ノーリツもリンナイも大差なく、恐らくパロマも問題ないと思います。ですので、ご予算や機能面、デザイン面のお好みで決めていただいて構わないと思います。


■ビルトインコンロの 種類(天板)と価格帯

☆エントリークラス 「ホーロー天板」
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鉄板にガラスの釉薬を焼き付けた「ホーロー天板」。 黒っぽい色以外は選べません。
基本は鉄板なので丈夫ですが、汚れ落ちの面では、ガラスやガラスコートに劣ります。
以前と比べ「汁受け」のない、平らな天板デザインになりお掃除は、しやくなりました。

価格重視の場合はこちら。リンナイ・ノーリツ共に「メタル・メタルトップ」と言うシリーズになります。 パロマは「スタンダードトップ」になります。

定価で8.5万円 (税別)くらいになります。(改定で新価格になっていたらすみません。)

☆ミドルクラス 「ホーロー+ガラスのようなコートをした天板」

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ホーロー用鋼板にガラスのようなコートを施した天板。 ホーローの強度とガラスの美しさのどちらも兼ね備えた素材です。お手入れ性ではガラス同様とても優れた天板です。75センチ幅の天板
何と言っても、ピンクなどカラーバリエーションが豊富なのが特徴です。
リンナイの十八番(おはこ) 「ベーシック」「マイトーン」シリーズになります。お手頃感がありますね。
定価は12~13.5万円(税別)くらいになります。


☆人気・売れ筋クラス 「ガラス天板」

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明るいシルバー色などのカラーラインナップとクリア感、光沢が特徴的な強化ガラス素材の天板。最新コンロの多くがこのガラストップを採用し人気があります。 強度ではホーローに及ばない(ぶつけ方によっては、割れることもあるそうです。)ものの、お手入れ性ではどの天板よりも優れています。機能性、デザイン性からもおすすめの天板素材です。

各社のホームページやカタログをご確認ください。 本物を見ると絶対こっちが欲しくなると思います。

定価は14.6~21.5万円(税別)
くらいになります。


☆こだわりクラス 「アルミ・ステンレス天板」+高機能性

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お料理好きのこだわり仕様。アルミ天板は、「リンナイのデリシアグリレ」と、「ノーリツのピアット」の2種。
ステンレス天板は、「ノーリツのプラスドゥ」 パロマはどちらもラインナップはないようです。

「グリル」や「(ダッチ)オーブン」的な使い方も出来たりして、ケーキやパンが焼けたり機能面でも様々な特徴があります。電気とのハイブリッドなど各社工夫を凝らした商品。
定価で30万円前後(税別)くらいになります。ここまでこだわるなら、レンジフード(換気扇)と一緒に交換がお薦めです。


ちなみに弊社「フォレストスタジオ」の実売価格は、定価のおおよそ
40%OFFとなります。(一部、ノーリツ上位機種は36%OFF)

※パロマは取扱い出来なくはないですが、どうしてもであればご相談ください。

+標準取替費の相場は2万円くらいのようです。(ガス配管位置の大きな変更などが必要な場合は別途追加工事が発生します。)


■「どこに頼めばいいですか?」 私は地元の信頼できるお店を選ばれることをオススメします。

理由は、「火災」や「酸欠」など事故に直結する「命や財産に関わる」からです。つまり、安全性が再優先されるべきです。
安いに越したことはないと言う商品もあるでしょうが、命に関わる「ガスコンロ」をネットで購入して大丈夫ですか? 地元の信頼できるお店に頼まれることをオススメします。

製品の実売価格、相場を調べるにはインターネットは便利だと思いますので活用してください。でも最安値で本当に大丈夫ですか? 機器の取付けだけをしてくれる業者はありますか? 責任感のある業者なら恐らくお断りするでしょう。言葉は悪いですが「売り逃げ」で済まされないと思います。

また、大手ホームセンターなどには、カタログに載っていない品番の商品が存在します。正直、この価格には敵いませんが、「安い」ってことは何かそれなりの理由があるのが普通ではないでしょうか? 取付をする業者さんと提携されているのでしょうが、その施工業者さんは本当に大丈夫でしょうか? 安さを求めるあまりに、手を抜くようなことがあってはいけないと思います。

ちなみに、安全性の向上という面では、現在のガスコンロには、「Siセンサー」という安全装置の設置が義務付けられています。

過去記事:「ガスコンロの火が勝手に消えて困る!? 「Siセンサー」について」

それでも火災が心配!と言う方には、電気のコンロ「IHコンロ」にするという選択肢もございます。電気工事が必要になりますので、可能かどうか現地を見させていただかないと何とも言えません。最近、物忘れが酷くて・・・など、安全・安心面では「IHコンロ」のご検討もいかがでしょう?


■ビルトインコンロ交換の前にもう一考してみませんか?(レンジフード交換・システムキッチン丸ごと交換)

ここまで言っておいてなんですが、よく考えたらレンジフード(換気扇)もコンロと同じくらいの使用年数ですよね? 一緒に替えどきではありませんか? 

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今のレンジフードもかなり進化してお掃除もラクラクなタイプや、ビルトインコンロと連動してレンジフード(換気扇)が自動で入切する製品もございます。

※レンジフード(換気扇)については、こちらの過去記事をご覧ください。
365日 おそうじラクラク宣言 ~パナソニックの自動洗浄付き換気扇など~

「究極?!(ほぼ)掃除しなくても良いレンジフード~最新キッチンの換気扇事情~」


もうひとつの選択としては、システムキッチン丸ごと交換をする良いタイミングでもありませんか?

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だって、ガスコンロと、レンジフードが一緒になった、「クリナップのラクエラ」
システムキッチン本体価格は、256,900円(税込)からご用意があります。びっくりぽんですよ!!

(キッチンパネルや解体費、処分費、運搬組立てなどの施工費は別途です。)

どうせなら、キッチンのレイアウトも変更して、憧れの対面式・カウンター式にしてしまうことや、キッチンの内装も綺麗にしたり、LDKの一部屋にしてしまうなど、もう一度よく考えてからでも遅くないかもしれません。

新潟県でキッチンリフォームに迷った時には「フォレストスタジオ」に、ご相談ください。

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住宅の耐震補強工事について 費用は? 方法は?

飯塚 幸博
  • 投稿日:2018年 7月 3日
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  • 投稿者:飯塚 幸博

お世話様です、フォレストスタジオのユキさんです。

前回、耐震基準は年代(昭和56年=1981年)が目安になることをお伝えしましたが、今回は実際に耐震補強工事をどうやったら良いのかについてまとめたいと思います。


◆ 耐震補強のフロー図
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まずは、補助金を活用して耐震震診断から始めましょう。

住宅耐震補強工事の第一歩は「耐震診断」です。市町村で耐震診断の補助金制度などを実施しているところが多いので、上手に活用するのも良いと思います。

例えば、新潟県三条市の耐震診断の補助金制度「木造住宅耐震診断費補助金交付事業」についてはコチラ

三条市では、耐震診断費用9万3千円のうち8万3千円を補助してくれますので、実費1万円の自己負担で行えます(高齢者は無料)。診断士が決まっていない方は、建築士会から診断士を派遣してくれます。ただし、これはあくまで耐震性が現在の耐震基準に比べてどの程度不足しているかを診断するだけになります。


耐震設計とその費用

1981年(昭和56年)以前の建物については、ほとんど適合していないと思われますので、診断に基づいて何処をどのように補強すれば良いか?という「耐震補強設計」(補強案の検討)が必要です。

費用は木造住宅1棟あたり、30万円程度のようです。(東京都耐震ポータルサイトより)
耐震診断をしてくれた設計士(診断士)さんにそのままお願いするのが自然な流れかも知れませんし、耐震補強の出来る業者さん、リフォーム屋さんに頼む方もおられると思います。

何故なら、リフォームを行う際に同時に実施するのが効率的だからです。1981年から35年が経過していますので、家全体の老朽化している時期と思います。屋根、外壁の張替えや、部屋の配置換え、内装工事・・・様々なリフォームが必要な時期と合致しますので、その際に一緒に耐震補強工事をすることが費用面でも、施工面でも効率的です。



耐震補強する費用と補強方法

こちらも東京都の耐震ポータルサイトに費用が載っていました。

改修費用 (木造住宅1棟当たり) 150万円/棟~200万円/棟
※在来工法(構造用合板や筋かいによる補強)で標準的な評点差の場合(補強前0.5程度~補強後1.0程度)。

とのことです。市町村のよっては、耐震化に要する費用の一部について、助成金が出る場合がありますので、事前に区市町村の窓口にご相談されるのが良いと思います。ちなみに新潟県三条市の木造住宅耐震改修費補助金交付事業を活用すると、最大50万円の補補助金が出るようです。


●基礎の補強
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基礎の補強 家全体をジャッキなどで持ち上げ、基礎を新しく造るような大がかりなものから、鉄筋の入っていない「無筋」の基礎に、あと施工アンカーを打設して、コンクリートを「増打ち」するなどで補強します。


●接合部の補強
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ボルトや接合金物で固定します。金物でなく炭素繊維シートというものを貼り付けて結合する方法などもあります。


●壁の補強
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耐力壁(たいりょくへき)を増やします。耐力壁とは壁の筋交いや構造用合板が貼ってある壁のことです。室内側だけ解体して耐震ボードを貼る方法もあります。補強でなく「免震」装置を入れて制御するような方法もあります。
ただし、耐力壁を配置するバランスも考慮しないとイケません。住宅の重心を割り出す必要があります。構造に長けた建築士さんに相談して専門のソフトなどで計算しないと、適当に無意味な場所に耐力壁にならないような壁を造っているようなリフォームも見受けられます。


●屋根の軽量化
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瓦などを載せた重い屋根は軽量な金属や、樹脂製の軽量瓦などに葺き替え軽量化します。意匠・デザインや趣などから考えると少し寂しい気がしますね。瓦だけが原因と言う訳ではないという調査結果も出ているようですし、「防災瓦」という従来より軽い瓦も開発販売されています。

いずれにせよ、重要な注意点としては、専門家に工事監理をしてもらいましょう!
設計図上では耐震性が確保されていても、実際の改修工事が設計どおりに行われなければ建物の安全性は向上しません。設計図どおりに改修工事が行われているかどうかチェックしてもらうため通常、工事金額の5%~10%程度かかりますが、耐震設計した建築士に工事監理をしてもらうのがベストと思います。現代風に言えば、「第三者の厳しい目」ってことですね。

最後に国土交通省住宅局監修 日本建築防災協会の「誰でもできる わが家の耐震診断」というサイトをご紹介します。簡単な質問に答えていくと耐震診断が必要かどうかが簡単にわかります。

基本的には1981年(昭和56年)以前の住宅は、何かしらの耐震補強が必要であると思っていただければ良いと思います。

最初にお伝えしたように、リフォームを行う際に同時に実施するのが効率的です。

リフォームと一緒に、ぜひ耐震についても、フォレストスタジオにご相談ください。耐震で大切な生命と財産を守りましょう。

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耐震基準は、昭和56年(1981年)6月1日がひとつの目安。

飯塚 幸博
  • 投稿日:2018年 6月22日
  • テーマ:飯塚 幸博
  • 投稿者:飯塚 幸博

お世話様です、フォレストスタジオのユキさんです。
この度の、大阪の地震でかけがえのない命を失われた方々に、ご冥福をお祈りします。

建築の仕事をしてるので、建物や工作物が人の命を奪うものになってしまうことは胸が痛みますし、今一度、肝に命じないといけないと思いました。

早速、責任だとか犯人探しの報道ばかりですが、それだけに終始せず根本的な再発防止につながることを望みます。

ブロック塀に鉄筋は入っていたようですが、入れ方に不備があった、控え壁がなかった・・・。そしてその点検を怠った、見逃した管理者の責任追及・・・謝罪・・と言う流れのようですが、そもそも脆いコンクリートブロックで高い塀をつくること自体に問題があると思います。

周囲にもブロック塀や石積みの工作物がありますが、中の鉄筋の有無までわからないので、普段は忘れがちな地震について、もう一度、意識しながら自分の住む場所の危険なところはないか、見直しや修繕が必要です。


ちなみに、木造住宅の耐震基準については、建てられた年代がひとつの目安になります。

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昭和56年(1981年)6月以前に建てられた木造住宅は、建築基準法で「震度5程度の地震で倒壊しない」と言う程度の考え方で、しかも明確な基準がなかったので建物の個体差があります。
耐震診断(地方自治体で補助あり)をして、耐震改修または、思い切って建替えをオススメします。

建築基準法の耐震基準に適合してるからと言っても、絶対に安全という訳ではありませんし、逆も然りです。

日頃の確認も大切ですよね。例えば、瓦が落ちそうだとか、基礎や壁に亀裂が入っているとか、塀が傾いているとか、目で見て確認できるような箇所もあります。

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耐震改修の例↓


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昭和56年(1981年)6月以降であれば、建築基準法の改正後になりますので「震度6強の地震で倒壊しない」とされています。確認申請(確認済み証)があれば、ある程度の壁量計算のチェックがあったものと思われます。
ただし、1階が車庫(ピロティー)などになっていて壁が少なかったり、大きな窓が連なっているなど、開口部が極端に偏って大きい場合など注意が必要です。

平成12年(2000年)以降であれば、現行の耐震基準に適合されているので、耐震壁の量だけでなく、バランスなども重視され、柱の引抜きや、仕口(結合部)の基準が追加されたので、震度6強の地震で倒壊しないのはもとより、ダメージも軽微な損傷で済むように考えられてるはずなので、より安全性は高いです。

ただし、塀などは確認外でしょうし、痛みや危険な前兆がないかなど点検はして越したことはありません。いずれにせよ、建築基準法の耐震基準は「倒壊しない」・・・つまり、地震でバッタンと家が倒れ、建物の下敷きになって人命を落とすようのないことを基本にしてます。避難する時間を確保できることが基準になってます。日頃の防災意識、準備や避難経路の確認などは耐震基準に関係なく必要です。


まとめ
■昭和56年(1981年)6月以前の建物は建築基準法で明確な耐震基準・仕様がなかった。
■耐震診断は地方自治体の補助がある場合があるので、安価に調べてもらえる。
(調べるだけなら実費1~2万円程度)
■自分の目で、壁の亀裂や瓦が落ちそうなど目で見て確認できる箇所があれば修繕する。
■昭和56年(1981年)6月以降の確認済み証があれば、耐震性はある程度確保されていると思われる。
■平成12年(2000年)以降の建物であれば、現行の耐震基準に適合していると思われる。
■耐震基準は、あくまで「震度6強で倒壊(バッタンと家が倒れない)しない」ことを目的としている。
■普段の防災意識、準備などは重要。


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