平屋の家づくり、はじまりました。プランから上棟まで
- リフォームコラム
家づくりは、図面の上からはじまります
こんにちは、ひよりです。
今回のひより日記は、現在進んでいる平屋の新築工事(名称study house)について。
完成した住まいを見る機会はあっても、家ができあがるまでの過程を見ることは、意外と少ないものです。
どんな暮らしがしたいのか。
どんな場所で過ごしたいのか。
どんな素材が心地いいのか。
そんなお話をひとつずつ重ねながら、今回の家づくりもスタートしました。

図面を、実際の敷地へ
プランがまとまると、次は建物の位置を敷地に落とし込む「やり方出し」です。
図面の中にあった家が、実際の土地の上に現れはじめる最初の工程。
建物の位置や高さ、境界との距離などを確認しながら、これから始まる工事の基準をつくっていきます。
まだ柱も壁もありませんが、ここから少しずつ“住まい”が形になっていきます。

見えなくなる場所こそ、しっかりと
家を長く支えるために欠かせないのが、地盤と基礎です。
今回の現場では、地盤調査の結果をもとに必要な地盤改良を行い、その後、基礎工事へ進みました。
完成してしまうと見えなくなる部分ですが、安心して暮らしていくためには、とても大切な工程です。
forest studioでは、仕上がった姿だけでなく、その途中にある仕事も大切にしています。





木の家らしさが見えてくる
基礎ができあがると、いよいよ木工事へ。
土台を敷き、柱や梁を組み上げていきます。
何もなかった場所に木の骨組みが立ち上がっていく建て方の日は、家づくりの中でも特別な一日です。
図面で何度も見てきた空間が、実際の大きさとして目の前に現れる。
窓から見える景色や、光の入り方、部屋と部屋のつながりも、この頃から少しずつ感じられるようになります。


そして、上棟へ
一日一日、職人さんたちの手によって形になり、無事に上棟を迎えました。
もちろん、家づくりはここで完成ではありません。
ここから屋根、外壁、断熱、設備、内装へと工事は続いていきます。
完成すると隠れてしまう木の骨組みや、現場で働く職人さんの姿。
こうした途中の景色も、その家だけの大切な記録だと思います。


平屋だからこそ、暮らしをシンプルに
今回の住まいは平屋です。
生活の中心がワンフロアにつながる平屋は、家族の距離や家事動線、将来の暮らし方まで考えながら計画できるのが魅力です。
ただ、平屋なら何でも暮らしやすいというわけではありません。
敷地との関係、採光、収納、生活動線、外とのつながり。
大切なのは、住む人の暮らしに合わせてひとつずつ整えていくこと。
これから仕上がっていく空間も、ひより日記で少しずつご紹介していきたいと思います。

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「新築とリノベーション、どちらが自分たちに合っているんだろう」
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forest studioでは、2026年9月23日に「住まいの相談会」を開催します。
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まだ具体的な計画になっていなくても大丈夫です。
今の暮らしで気になっていることを、まずは気軽にお聞かせください。
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